攻略法

バス釣り風の影響について!風が吹いたら巻物の理由とおすすめルアーも紹介

どうも、うしお(@turiyoku_ushio)です。

釣りをする時に吹く風。この風がもたらす影響や風を有効にして使えるルアーを紹介しています。風を理解すれば釣り方も変わり釣果も上がるのでは。と思います。

個人的なバス釣りにおける「風」の影響についての考えを
記事にしていこうと思います。

バス釣りにおいての風の影響をご存知でしょうか?
釣りをするにあたって風は良くもあり、悪くもあります。風の影響を理解するとルアーの考え方も変わるのでは?と思います。

風が吹いたら巻物という言葉聞いた事ありませんか?よく聞く言葉ですが
なぜ風が吹いたら巻物かご存知でしょうか?

風に強いルアーも紹介しています。

風を上手く味方につけていきましょう!!

風の影響

バス釣りをするにあたって風は付き物です。

風の影響は人も同じですがバスも同じで、良い時もあれば悪い時もあります。
この風を味方にできるようにできれば必ずルアーセレクトや釣果にも影響すると思っています。

風は主に三つの影響を及ぼしています。

溶存酸素量の増加

どんなフィールドでも風が当たるエリアでは風の影響で、水が掻き回されるために水中の酸素量が多くなります。この事はどの季節においても良い影響になります。

ただしアオコが水面に浮いてる時の風は悪くなる事もあります。

なぜならアオコが浮いてるときは
アオコ自体がシェードの変わりになるため以外と良かったりしますが
風が吹いて水を掻き混ぜられてしまうと、アオコの悪い性質も一緒にかき混ぜられる為にそのエリアは良くないエリアと化してしまう事になります。

 流れの影響

風が吹けばもちろん流れが発生することになります。
風の影響で水温が変化した表層の水は 風に流されてシャローに溜まります。

つまり春先や初秋は風の当たるシャローはとても状況が良い場所。という事になり逆に冬は風が当たらない方がいいという事が言えます。

川について流れがある場合は風向きによって良い風にも悪い風にもなってしまいます。

流れの方向と風向きが同じの時は、流れを強める風となって良い影響を及ぼす事になりますが、その逆で流れの方向と風向きが逆方向の場合 流れを打ち消す風となります

この状況になってしまうとバスの活性は一気に下がってしまい釣るのが難しい状況になります。
スポンサーリンク

水温変化

まず気温が水温より高い場合は無風状態よりも風が吹いた方が、水温は上がりやすくなります。水温の方が高い場合は 水温は下がりやすくなります。

これを理解して考えると、春先や初秋の風は良い影響という事になりますが
冬は風が当たらない方がいいと言う事になります。

冬の風は人も寒いのでわかりやすいですよね!

風のデメリット

濁り・・風が吹くと水がかき回されて濁りが発生します。
この濁り濁りに関してですが適度な濁りはメリットになります。

知らない方のために言うと
濁りのないクリアな水質程バスを釣るのは難しく適度な濁り程釣りやすいです。
要は濁りがある方が騙しやすいという事です。

カフェオレ色まで濁るとデメリットになり釣るのが難しくなります。

水温低下・・水温の低下も良くも悪くもありますが、夏で考えればメリット冬で考えればデメリットになります。

キャストの影響・・風の影響によってキャストがしにくくなります。
まっすぐ投げにくく飛距離もでにくくなってしまいます。

ルアーの浮き上がり・・風が強いとラインが風に流されてしまうためにルアーがドリフトしてしまい、ルアーが浮き上がってしまいます。

風に効果的なルアー

風に効果的なルアーとはどんなルアーでしょうか?

風が吹くとライトリグなどはラインテンションがかかっていないために
底をとるのも難しくなります。これはかなりのストレスになってしまいます。

そこで効果を発揮するのが巻物と言われるルアーです。手返しも良い巻物と言われるルアーはラインテンションが基本かかっていますので特徴としては

アタリがとりやすい
ボトムの当たりが分かる
合わせが効く

このようなメリットが生まれます。

その巻物の中でもおすすめなルアーのスピナーベイトを今回は紹介しようと思います。
スポンサーリンク


スピナーベイト

ベイトフィッシュがキラキラして泳いでいるように見えると言われるルアーで
風の影響で岸に寄ったベイトなどに似ているルアーです。

スピナーベイトの特徴は

  • 根掛かりしにくい
  • サーチしやすい
  • アピール力が強い

悪い点としては風の抵抗で飛距離が出しにくいのが一番のデメリットですね。

サーチベイトの関連記事にスピナーベイトも書いていますので是非読んでください。

サーチベイトにおすすめルアー!地形を知るにはまずはフィールドをサーチしよう。どうも、うしお(@turiyoku_ushio)です。 皆さんは初めてのフィールドでまずどんなルアーを投げますか?? 私はまずフ...

風が吹くと水面が波立ってしまい水中が見えにくくなります。バスも同じ事で外(人間)が見にくくなっています。
どういう事かというと、バスに釣り人が見えにくい状態になっていると言う事です!

それに加えて波立つ水面に太陽の光が乱反射する事によって、水中に光が入りにくくなり水中が暗くなります。

そうすると水の外だけで無く水中のルアーも見えにくい状態になります

ただしこれはスピナーベイトにだけの事では無く、全てのにおいて魚の警戒心が低くなる状態ですが、スピナーベイトはルアーの中でもとてもハイアピールなルアーです。
だってワイヤーにブレード付いているんですからね。笑

魚にとって怪しい事違いないと思います!

このスピナーベイトというルアーは見る角度によってシルエットが極端に変わる形状で、スカートがユラユラ揺れていたりと、キラキラと光るブレードが微かに音を出しながらクルクルと回っていたりしていて、バスにとって掴みどころの無い謎で正体不明の物体です。

風が吹いて水中が暗くなるとルアーがくっきり見えず正体不明度が増し、バスにとってスピナーベイトが気になるのだと考えます。

よく言われるの小魚に似ているルアーという話

スピナーベイトが有効な状況というのに、濁りと障害物が有ります。

要するに見えたり見えなかったり叉は見えないが非常に魅力的な音や光を発している
謎の物を演出出来る状況として風が有効だと言う事だと思います。

これに障害物にも当てて使うとヒラを打ったときのフラッシングが効くのだと考えます。

関連記事にも載せていますが、サーチベイトとしても非常に優秀なルアーで見た目は全くもって釣れそうにないルアーですが良く釣れるルアーです。

こんな釣れそうにない、魚に似ていないルアー釣れないなら今発売されてませんよね。

オカッパリでも一個は必ず持っておきたいルアーです!

スピナーベイト以外の巻物も魚を騙しやすくなるので巻物は有効になると言えます。

まとめ

風が吹いたら巻物の理由としてはラインテンションをかけたまま巻ける事

アタリがとりやすい、ボトムの当たりが分かる、合わせが効く
こんなメリットがありましたね。

今回紹介したのはスピナーベイトでしたが風の影響での水中の事はどのルアーでも同じです。私がまず投げるのがスピナーベイトという事で今回は紹介させていただきました。

ただ飛距離が出にくいルアーという点はマイナスな部分でしたね。

サーチにスピナーベイト、風が吹く、濁りが出たら、
こんなにも使えるルアーですので是非投げまくってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。